qpstudy #01で「rsyncのちょっとイイ話 」というタイトルで話させてもらいました。勉強会で発表というのは初めてで緊張したのですが、なんとか終えられてよかったです。終わった後も参加者の方々からtwitterでrsyncについて色々フォローしてもらい、自分としても勉強になりました。
というわけで資料はこちら。
qpstudy 第2回目も予定されているとのことなので楽しみですね。また何かネタがあったらやりたいな。
qpstudy #01で「rsyncのちょっとイイ話 」というタイトルで話させてもらいました。勉強会で発表というのは初めてで緊張したのですが、なんとか終えられてよかったです。終わった後も参加者の方々からtwitterでrsyncについて色々フォローしてもらい、自分としても勉強になりました。
というわけで資料はこちら。
qpstudy 第2回目も予定されているとのことなので楽しみですね。また何かネタがあったらやりたいな。
Redmineのヘビーユーザではないのですが、Redmine勉強会に参加してきました。「ブログに書くまでが勉強会」ということで、雑記ながらログを残しておきます。それにしても大き過ぎず小さ過ぎずのいい勉強会でした。
30分ぐらい遅刻したので最初のyandodさんの発表は聞き逃してしまいました。
tsuyoshikawaさん(資料)
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なぜTracをやめたか
→管理画面の機能が貧弱
Ruby歴2日目だったが、Redmineのほうがrailsにのっかっている分、Tracよりプラグイン作りやすい。
ってかRedmineでCSVのユーザ情報をまとめて登録するスクリプトのエントリーが紹介されていた!!
ユーザを一発で登録できるプラグインを作成したので、そのデモ。
中華料理屋にて懇親会。自分たちのテーブルはおそらく一番Redmineを使っていない人たちが集まったテーブルのようでした。「言語は何使ってる?」「DBはMySQL派?ポスグレ派?」「OSは?」「バージョン管理は?Git?SVN?」みたいな会話が飛び交い、Redmineの話はほとんどしませんでしたw あと、意外に影舞ユーザが多いことが判明したのも大きな収穫でした。ほら、任天堂でも影舞が使われているらしいし...やっぱりシンプルなものが受け入れられるのだなぁと。